千思万考ー創価学会ゆる活のブログ

創価学会のゆる活会員が、学会や公明党はちろんのこと、哲学や宗教、政治経済、そして時事問題など、縦横無尽に語っていきます。

宗教

御書にない用語

こんにちは(*'ω'*) ブログアクセス数5000まで来ました。 ありがとうございます。 もう5月ですね。 世間はゴールデンウィーク。 創価学会は友好期間という名の選挙活動期間。 本当にご苦労様でございます(´-ω-`) 有意義な一週間を過ごし、福運を積んで境涯革…

「犀の角のようにただ独り歩め」:組織は悟りに必要なのか

ご無沙汰してます_φ( ̄ー ̄ ) 中々毎日更新できていなくて申し訳ありません。 ツイッターは短いので気軽につぶやいてますが笑 ツイッターでは他の方々の投稿も見ていますが、最近気になっているのが、「師匠を求めぬく中に仏法がある」という見解を多くの創…

虚妄の「悪魔化」の連鎖:現代文明の思想的課題

皆さんこんにちは(*'ω'*) 国内組織の衰退が著しい創価学会。 聖教新聞ではその現状から目を逸らさせるかのごとく、連日海外組織の記事が紙面を飾っています。 教義問題の変更も頻繁に行われている昨今。 「創価学会仏」という頓狂な教説も出てくるようになり…

釈迦の過去世をめぐる思索:成仏、誓願、そして授記

ブログを開設して早1ヶ月が経ち、ブログアクセスも4000を超えました。 創価学会・公明党に関する、しかもあまりセンセーショナルでない笑、思想的な問題点の指摘を中心に書き連ねているマイナー中のマイナー笑な内容にも関わらず、恐縮です。 いつもご愛読…

「思想の下男根性」: 憎悪の果てに未来はあるか?

いつもご愛読いただきありがとうございます。 最近はツイッターで色んな方々と意見交換させていただいていますが、創価学会には、「思想」というものが簡単に持てるという発想があるのではないかと感じています。 「信仰」と言った時には、どんな人でも祈る…

求道心とは何か:硬直化を打ち破るダイナミズム

皆さんこんにちは(*・ω・)ノ さて、アショーカ王の時代に成立したとされる部派仏教。一般的な学説では、その内部から、後に「大乗仏教」と呼ばれる仏教が発生したとされています。 釈迦の仏法に対する「解釈の多様性」を認めたのですから、更に独特の教えが成立…

「破僧の定義変更」: 内ゲバを越えて

気がついたらブログアクセス3000を超えておりました(; ̄O ̄) 心から御礼申し上げます。 思想・教義の検証ということで、最近は様々な文献を読み漁っています。 昨日もオルテガのテキストを紹介したように、仏教関係であるかどうかを問わず、古今東西の…

「大衆の反逆」: 閉鎖性、支配欲、そして憎悪。

ごぶさたしてます_φ( ̄ー ̄ ) プライベートで忙しくしておりました。 それにしても春らしくなったと思った途端、暖かいどころか暑くなってきましたね。 昨日はツイッターで功徳罰論のおかしさについて述べたところ、ある創価学会員の方から論争をふっかけら…

日本型グローバリズム:日蓮主義と八紘一宇

いつもご愛読いただきありがとうございます ヾ(๑╹◡╹)ノ" さて、創価学会の思想的問題点の多くは、日蓮系宗派全体に関わる課題でもあります。 私がいつも参考にさせていただいている『気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆』様も、日蓮思想の危険性を指摘されて…

「時流信仰」: 日本の宿命と創価学会

ぜんごくの同志の皆様、いらっしゃいますかー!!! ♪───O(≧∇≦)O────♪ ……のっけから創価ノリの挨拶ですみません。 時々出る発作ですから、気にしないでください。 でも本当に学会幹部の話し方は一様で、内容もテンプレばっかりなんですよねー。 「お元気…

「幾通りもの法華経」が可能である。

ブログアクセス2000件超えました。 いつもご愛読いただきありがとうございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 昨日も引き続き法華経についてお話ししましたが、やはり創価学会のテキストだけでは知り得ないことが多すぎると痛感しています。 釈迦の時代や、法華経に関することも…

「主体的に読む」ということー解釈する勇気

こんにちは(´・Д・)」 どうも天気が不安定ですねー。 夜はまだ寒いのでコタツ使い続けてます。_(:3」z)_ 昨日も触れたことですが、法華経といえど、人間が書いたものであって、完全無欠というわけにはいきません。 当たり前のことなんですが、信仰する立場にな…

「自他ともの不幸」: 選挙活動家の深層心理

こんにちは*(^o^)/* 昨日はブログをお休みさせていただきましたm(._.)m ようやくお天気で暖かくなってまいりましたが、夜は強風で寒いこと寒いこと! そんな中創価学会の会員さんは今回の都議選に向けて健気に動いておられます。 「ゆる活」の私は、忙しさを…

「オーウェリアン」化する創価学会

いつもご愛読いただきありがとうございます。 日本の政治の混迷っぷりは酷いもんですが、創価公明のご乱心ぶりはスケールが違いますね。流石は世界一!を豪語するだけはある。(豪語してるのは学会だけですが) 先日、日本会議主催の憲法改正派集会に公明が…

創価学会の「言語空間」(2): 「言葉の貧困」は「精神の貧困」

こんにちは(*・ω・)ノ とうとうブログアクセス1000超えました。 本当にありがとうございます! さて、創価学会についてネットでしか自由な言論できないって何でしょうね? 文芸評論家の岡庭昇氏は「民主的じゃない日本で、庶民が胸を張って生きていけるようにな…

創価学会の「言語空間」(1): ふしぎな「学会言語」

いつもご愛読いただきありがとうございます。 ツイッター効果でしょうか、昨日のブログアクセス数は500台だったんですが、今日は900をゆうに超えてました。 私の知らないところでシェアして下さった方々もいらっしゃると思います。 重ねて御礼申し上げます。…

一神教的なるもの(2): 闘争心と団結心

前回は「正義」にも「魔性」があり、善悪二元論に陥りやすい、というお話をしました。 この善悪二元論というのも、やはり岸田秀氏が指摘した「防衛本能」が関わっています。 ドイツの哲学者ニーチェも同じようなことをいっています。 ユダヤ民族が外敵から責…

一神教的なるもの(1):「正義の魔性」

こんにちは_φ(・_・ ブログアクセス300超えました。 ありがとうございます! 二日連続に渡って一神教、関連して白人に関する岸田秀氏の論考を紹介しました。 また、一神教が生み出される心理的な要因を探ることが、日蓮や日蓮系宗派の考え方を理解する上で…

一神教の起源(2):「被害者意識」の投影

こんにちは(^-^)/ ブログアクセス数200を突破しました! ありがとうございます! 今日はまず、思わず耳を疑うようなニュースの紹介です。 「「アルビノ狩り」被害の子どもたち、治療のため訪米 色素が欠乏し、黒人でも白い肌を持つ人々は「アルビノ」と呼ば…

一神教の起源(1):迫害と宗教

日蓮や日蓮正宗、創価学会の教義には、仏法を奉じていると言いながら、どうも一神教的だな〜と感じることが多いんですよね。 もちろん「唯一神」なるものとは次元が違いますが、日蓮の「四箇の格言」や日蓮正宗の「日蓮本仏論」など、一神教的な独善性や排他…

もはや「ノリ」でしかない。

こんにちは٩( 'ω' )و ブログアクセス数100を突破しました!多くの方々に読んでいただき感謝です(*´꒳`*)本当にありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします。 今の学会は、特に男子部なんかそうなんですが、もう精神論というか、「スローガン」に頼…

「ゴータマさん」でいいじゃない。

先日は、創価学会の指導者の神格化について触れましたが、神格化というのは古今東西の宗教には必ずと言っていいほど見受けられますね。 仏教に限って言及しても、ゴータマ・ブッダや日蓮など、神格化されすぎて実像が見えなくなってしまっています。 法華経…

政治団体と化した創価学会

昨日に引き続き、創価学会員の「思考停止」という問題についてです。一つには師弟不ニという思想的問題があることをお伝えしましたが、今日はもう一つの運動論的側面についてお話しします。 運動論的側面というと、折伏(布教)、新聞購読推進、財務(教団へ…

「師弟不ニ」というイデオロギー

今の創価学会の一番の問題って何でしょう? 私に言わせればズバリ「思考停止」です。 まぁ学会員でない方に言わせれば、「カルトで盲信なんだから、当たり前でしょ?」ってつっこまれそうですがね。 でも中にいた人間から言わせると、「座談会」という地域単…