千思万考ー創価学会ゆる活のブログ

創価学会のゆる活会員が、学会や公明党はちろんのこと、哲学や宗教、政治経済、そして時事問題など、縦横無尽に語っていきます。

「ブラック宗教」:創価学会員が精神病になる5つの理由

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創価学会の人は鬱などの精神病が多いとよく言われます。

具体的な数字で統計をとってるわけではないので正確なことは言えませんが、確かに実感として身の回りにいたり、他の地域の会員から聞かされることも多いなぁと感じます。

何故創価学会に入って精神を病んでしまうのかというと、端的に言って学会の人は真面目すぎるんですよね。あるいは人が良すぎる人もいます。

どうしても思考回路が、「どんな苦難も信心で乗り越えられるし、努力と信仰で正義の実証を示すのだ」という風になってしまうのですね。

 

まさに「ブラック宗教」です。

じゃあ何故脱会しないのかって?

そんな簡単に縁が切れるなら苦労しないですねぇ。

あ、そうそう中々やめられないってところもブラック企業に似てますね笑

 

というわけで、個人的に鬱病を量産するなぁという学会の指導を紹介しながら、学会員が鬱病になる理由を5つあげてみます。

 

①愚痴を言ってはいけない

「愚痴は福運を消し、感謝の唱題は万代の幸を築く」

池田香峯子氏(池田名誉会長の妻)が、自身の指針とし、友人にも贈っている言葉であると紹介されています。

ため息ばかりついていると幸せが逃げてしまうよと言わんばかりに、「愚痴は福運を消すよ」と学会員同士で言い合ったりします。

でもねー、人間なんだから愚痴の一つや二つ言ったっていいではないですか。

愚痴はダメだ愚痴はダメだと言い聞かして、福運は消えないとしても、ストレスが溜まっていくのは良いことでしょうか?

 

②仕事は信仰活動として頑張らなければならない

「御みやづかいを法華経とをぼしめせ」(壇越某御返事、1295頁)

学会では職場・仕事についての指導としてこの御書の引用が頻繁に用いられます。

学会の草創のころから「信心は一人前、仕事は三人前」とも言われてきました。

どんなに仕事が辛くても、職場で成果を上げ、実証=信仰のすごさを示さなければならないのだと教えられます。

「今いる場所で頑張らなければいけない」

こういう考えが強すぎると休職、辞職、転職を悪いことであると捉えてしまいがちになります。

信心をどれだけ頑張っていても、どうしても今の仕事の大変さについていけない人だっているわけですよね。

就職先が完全なブラック企業でも、そこで我慢して働くことが何故仏道修行になるのでしょうか?

修行じゃなくてただの苦行じゃありません?

プロテスタントもびっくりですね。

 

③諦めたり逃げたりしてはいけない

「勝つことよりも負けないこと」が大事だという指導もあります。

「冬は必ず春となる」(妙一尼御前御消息、1253頁)と日蓮大聖人は仰せである。全てには意味がある。だから今がどんなに大変でも「不屈の楽観主義」で乗り換えるのだ!という、創価学会流のポジティブ・シンキングです。

だから途中で諦めたり、逃げようとすることは「退転」(=信仰の堕落)であり、不幸の軌道を歩むことになると教えられます。

 

④組織での人間関係で悩んでも仲良く団結しなければならない

学会が組織の重要性を強調する上で「異体同心の団結」ということが言われます。仏法は桜梅桃李で人間の多様性を尊重している。組織の人間関係で悩んだとしても、相手の個性を認めながら仲良くしていかなければならないのだ、と。

これもねー、どんなに頑張ったって我慢したって、相性が悪すぎる人は必ずいますよ。

それを「あの人も人間革命の途上。あなたも人間革命のチャンスなのよ!」と言い聞かせたりするんですね。

働きすぎ以外にもこういう学会員同士の人間関係が原因で精神を病む方もいます。

 

⑤勝たなければならない

「夫れ仏法と申すは勝負をさきとし」(四条金吾殿御返事、1165頁)

この御書ほど濫用されてきた言葉はないかもしれません。

もっと短く「仏法は勝負」と言われることの方が多いですね。

人生においては自分に勝つこと、自分の弱さに勝つ事が大事なのだという意味でも言われますが、一方で「選挙、新聞啓蒙、折伏で勝って池田先生に勝利のご報告を!」という掛け声にもよく使われます。

特に後者は成果主義に結びつきます。

先ほど紹介したように「勝つことよりも負けないこと」と言いながら、「創価の陣列は勝ちまくれ!」ですから「やっぱ勝たなきゃダメなんじゃん!」となりますよね笑

現場の組織は地域ごとにそれぞれ具体的な数値目標を定めたノルマを達成するために奔走します。

おまけに活動家の減少に伴い、一人一人のノルマは増える一方です。

特に学会で役職についてしまうと、こういうノルマ達成の圧力・締め付けが担当者に押し寄せてきます。

他の地区の役職者がいなくて、その地区も掛け持ちして結果を出さなければならない人とかは悲惨ですね。

あー付け加えるとこの役職も「責任職」なんて言われますからね、一人の人間にどんだけプレッシャーかける団体なんでしょうね。

 

 

以上、ザックリですが会員を精神病に追い込む創価学会特有の問題をあげてみました。

幸せになるために信仰してるはずなのに、精神病を助長する指導や打ち出しを行う宗教団体ってつくづく「業が深い」ですね。

そんな業が深い組織が「宿命転換!」なんていうんですから、本当に悪い冗談です。

 

 

他にも、活動に追われすぎて家庭が崩壊するとか、お金を使わされすぎて虫の息とか、まだまだ挙げきれない問題もありそうですね。

学会員の方、元会員の方、家族や友人に学会員がいる方は、もし思い当たる節がございましたら、当ブログへのコメントや私のツイッターへの投稿などを通して、是非ご意見をお寄せください。

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